職種別の選考対策
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18年卒 総合職(技術系)
総合職(技術系)
No.7883 インターン / インターンシップの体験談
18年卒 総合職(技術系)
総合職(技術系)
18年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 8月中旬 |
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実施場所 | 本店 |
インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
インターン期間 | 5日間 |
参加社員数 | 部門ごとに2、3人 |
参加学生数 | 部門ごとに6~8人 |
参加学生の属性 | 旧帝大が多い |
交通費補助の有無 | 交通費:実費分を支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
ある地域に対し再生可能エネルギー電源の導入可能性を調べよという課題。その地域の特性を活かした適切な再エネを決定し、燃料費、建設費や提携企業等を検討したうえで、何十年ベースで採算が取れるかの見積もりを行った。
ワークの具体的な手順
1日目は部門に関する座学、2〜4日目でワークに取り組み、5日目で発表という流れであった。2日目は個人ワークで検討を進め、3日目からは考えの近い2、3人がペアとなってワークを進めた。インターネットベースでわからない所は適宜社員の方に質問した。
インターンの感想・注意した点
自分たちで考えさせられる時間が非常に長く、またやっとことのない事業提案という課題にかなり苦労した。しかしグループで分担したり新しい考え方を出し合うことで、自然と解決策が見つかった。また、論理的でない部分に関しては社員の方から容赦なく突き詰められたので、学ぶことは非常に多かった。
懇親会の有無と選考への影響
5日間コースの分離併せた合計150人ほどで懇親会があった。インターンへの参加は必須ではないが、選考に少なからず影響していることは間違いない。
インターン中の参加者や社員との関わり
同じコースの参加者は、人数も少ないことから非常に仲良くなった。違うテーマの人たちにも違う立場からアドバイスをしてくれたりして、お互い助け合った。社員の方からは基本的に放置されていたが、本当に行き詰った場面では考え方のヒントをくれ、助け舟を出してくれた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
関西を支えるインフラということで、お堅いイメージ
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
多少お堅いのは否めないが、再エネ・海外事業などかなり挑戦的。
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