職種別の選考対策
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18年卒 総合職（技術系）
総合職（技術系）
No.9176 インターン / インターンシップの体験談
18年卒 総合職（技術系）
総合職（技術系）
18年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 2月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 関西電力本社 |
| インターンの形式 | ”関西電力管外での再生可能エネルギー電源開発の分析・提案” |
| インターン期間 | 5日間 |
| 参加社員数 | 3人 |
| 参加学生数 | 1チーム3人 グループ全体で6人 |
| 参加学生の属性 | 京都大学、大阪大学、名古屋大学、早稲田大学（全員院生） |
| 交通費補助の有無 | 関西勢は自宅から本社まで。 関東勢は交通費全額と宿泊施設（ホテル） |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
検討課題 ”関西電力管外での再生可能エネルギー電源開発の分析・提案”
1日目：全体オリエンテーション（関西電力に対する座学講義、自己紹介など）、グループ事業紹介と課題説明
2日目：現場見学（淡路島再生可能エネルギー発電所）、課題検討個人ワーク
3日目：個人ワークとその成果発表、 グルー...
ワークの具体的な手順
個人で課題検討をし、それぞれのアイデアをディスカッションする。
その後グループに分かれて、そのアイデアのうちのどれかについてさらに検討を進める。
最後に社員の前で発表する。
インターンの感想・注意した点
再生可能エネルギー発電所見学は普段の生活では目にできないことを知れて良かった。
全員が院生だったこともあり、その中でしっかりと自分の意見をもち、チームを引っ張るようにした。
実際の案件として関電が取り組む可能性があったので、本気で取り組んだ。
懇親会の有無と選考への影響
インターン途中と最終日に懇談会があった。
選考への影響はないと思う。
インターン中の参加者や社員との関わり
インターン中には常に一人は社員の方が常についてくれているので、いつでも質問できるような状態だった。
3人がそれぞれ所属していた部署での経験などの視点からいろいろ教えてくれるので面白い。
また懇親会でも社員の方がお話ししてくれたので、社員の方とより深く接することができる。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
安定企業、堅実なイメージ、業務がつまらなそう
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
電力、ガス自由化などで、これから変化・挑戦していくことが求められる企業で、やりがいが大きい。社員はフランクな人が多い。
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