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21年卒 ゼネラル/スペシャリストコース
ゼネラル/スペシャリストコース
No.74135 インターン / インターンシップの体験談
実施日程 | 2019年8月下旬 |
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実施場所 | 大阪ガスビル |
インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
インターン期間 | 5日間 |
参加社員数 | 1チーム当たり2人 |
参加学生数 | 全員で50名程度、各チーム2人~6人 |
参加学生の属性 | 京都大学、大阪大学の理系院生が大多数 |
報酬の有無 | 総額1万円 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
初日にはオリエンテーションが行われた。
インターン生全員と人事の前で、1人30秒で自己紹介する機会もあった。
配属部署が現在行っている業務内容、具体的な取り組み事例、今後取り組んでいきたいとする事業の説明があった。
2日目は施設見学。現場でかなり丁寧に案内していただき、質疑応答も適宜行わ...
ワークの具体的な手順
インターン前半で行った施設見学、社員との意見交換を経て、学んだ知識を活かし、新規事業を立案する。
マネージャーを含めた配属部署の社員の前でプレゼンを行いフィードバックを受ける。
インターンの感想・注意した点
インターンで高い評価を得た学生はかなり内定に近づくので、最終日のグループワークやディベートに力を入れた。このこともあって、最終日はかなり緊張した。
また、最終日の評価が高かった学生にはリクルーターがつく。
評価の低い学生にはつかない。
懇親会の有無と選考への影響
懇親会は5日中3回開催された。どれも楽しく、仕事だけでなくプライベートについても話を伺うことができた。
懇親会の出欠による選考への影響はないと思う。
インターン中の参加者や社員との関わり
気軽に質問できる雰囲気であったため、休み時間も気軽に質問できた。お昼は社員さんと一緒に食べたり、飲み会が3回も行われたため仕事だけでなくプライベートについても話を伺うことができた。
また、大阪ガスのインターンシップ参加者の数名とは、関西電力のインターンで再会することができた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
インフラ業界の中でもフットワークが軽く多角的に事業を行っている。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
いろんな事業に手を出しているがガス以外の主力になりそうな事業が見えない。
社員はコミュニケーション能力が高く、頭の回転が速い方ばかりだが、専門的なスキルは持ち合わせていない方も多くいた。
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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