職種別の選考対策
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23年卒 運航乗務員訓練生(自社養成パイロット)
運航乗務員訓練生(自社養成パイロット)
No.202573 インターン / インターンシップの体験談
23年卒 運航乗務員訓練生(自社養成パイロット)
運航乗務員訓練生(自社養成パイロット)
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23年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文系
インターンシップ
実施日程 | 2021年12月中旬 |
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実施場所 | オンライン(Zoom) |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 2日間 |
参加社員数 | 1チームあたり1人、全体で4人 |
参加学生数 | 50人ほど |
参加学生の属性 | 出身大学はわからないが、自分のグループは全員がスポーツ経験者だった |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
自社養成パイロットとして入社し、副機長になるまでの流れに沿って、地上業務、パイロット訓練生、実機訓練において発生する問題に、グループで考え答えを出すという内容だった。1つの正しい答えを導き出すのではなく、いかにグループないの意見をまとめ、答えを出すことができるかということが重要視されていた。
ワークの具体的な手順
座学とグループワークを交互に行う形式だった。インターン全体を通してアクティブラーニングが意識されていて、座学で学んだ内容を、ワークを通して実践することが目的だったと思う。
インターンの感想・注意した点
インターンは本選考に直接関係があるわけではないと思われるが、社会人になる前に身につけておきたいようなスキルを学べる機会だったので、アウトプットの時間であるワークで、座学の内容を実践するように心がけた。
懇親会の有無と選考への影響
おそらくDay2の面接が、早期選考などの本選考に関わってくると思われる。
インターン中の参加者や社員との関わり
参加者である学生とのやりとりは、グループワーク中の会話のみであったため、私的な内容はほとんどないに等しい。
インターンに参加していた社員(現役パイロット)の方とは、チャットや休憩時間、ワーク中に分からない部分を質問したり、インターンの最後にある座談会の時間で関わりが持てた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
真面目な方が多い印象
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
オン/オフがしっかりとされている方が多い印象だった。
休憩時間や訓練に関わる雑談などをされている時は、非常に和気あいあいとした雰囲気だったが、座談会で業務内容について聞くと、とても真剣に真面目な雰囲気で応えられていた。
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