職種別の選考対策
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23年卒 運航乗務員訓練生(自社養成パイロット)
運航乗務員訓練生(自社養成パイロット)
No.198991 インターン / インターンシップの体験談
23年卒 運航乗務員訓練生(自社養成パイロット)
運航乗務員訓練生(自社養成パイロット)
23年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文系
インターンシップ
実施日程 | 2021年10月 |
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実施場所 | オンライン |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 二日間 |
参加社員数 | 他人チーム当たり学生7人、現役パイロット1人 |
参加学生数 | 30人ほど |
参加学生の属性 | 体育会の人が多い |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
DAY1
1.企業説明
2.パイロット入社から副機長になるまでの流れの説明
3.小アクティビティ2、3個ほど
4.現役パイロットによる、訓練時の体験談
5.グループワーク、トラブル避けて航空計画を立てるものであった。
DAY2
面接
ワークの具体的な手順
非公開にするようお願いされていますが、グループワークでは天候や乗客トラブルにどう対処するかを考えるものがありました。
インターンの感想・注意した点
積極的に発言する機会が多かったため、失敗を恐れずにリアクションを起こした。
わからないことがあれば社員さんや現役パイロットの方に質問した。
DAY2では本選考さながらの面接だったが、志望動機や今の大学の学部・学科を英語で説明できるようにする必要がある。
インターン中の参加者や社員との関わり
チャットなどをつかい、積極的にアクションをおこなってくださいという指示があり、かなり交流もあったのでは。
グループアクティビティでは社員さんに質問もでき、学生同士で話し合うことも多かった。ずっと黙ることは絶対になかった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
日本を代表する航空業界
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
パイロットになるにあたって、「なぜこの仕事なのか?」と志望を明らかにする必要がある。
社員が全員かなりレベルの高い英語ができる。
普通の面接に加え、同じ内容を英語ではなせる必要がある。
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