19年卒 総合職
総合職
No.42196 本選考 / グループディスカッション(GD)の体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
会場 | 貸会議室(東京) |
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試験時間 | 2時間半程度 |
社員の人数 | 2人 |
学生の人数 | 50〜60人 |
結果通知時期 | 1週間以内 |
結果通知方法 | 電話で |
会場到着から選考終了までの流れ
受付を済ませて、割り振られた席に向かう。5〜6人の学生で1つのテーブルに集まっていて、そのグループでワークを行った。グループは15個程あったように思う。1グループにつき、社員の方は2人いて、ワーク前に自己紹介などをした。社員の方は、学生達の緊張をほぐそうと色々と話をしてくれた。
GDのテーマ・お題
「乗って楽しい列車を考える」
テーマは日によって異なる。当たり外れがあると思う。
GDの手順
時間は30分程。通常のグループワークより穏やかな雰囲気で進んだ。ワーク中は社員の方も意見を出してくれ、学生のグループ内での発言や行動などを細かく見ている。最後に自分たちの意見をまとめ、1人ずつ発言し、各グループ毎に社員の方に向けて発表を行った。その後質問を受けて、終了。
GDが始まる前のアイスブレイクの有無
自己紹介や、JRオリジナルのお茶についてなど、社員の方が学生に話を振ってくれ、会話を増やそうとしてくれた。
プレゼン時間の有無
最後に結論の発表を行った。
時間は10分程で、全員が発言することが条件だった。
選考官からの質疑応答の有無
内容について、その結論が出るまでの経過を見ていたからこそわかる質問などがあった。(なぜもう1つの案はやめたのか、など)
選考官からのフィードバックの有無
内容の良かった点と、改善点の他、議論の進め方や、発言などを一人一人にフィードバックしてくれた。
雰囲気
和気あいあいとしていた。
社員の方も普段の学生の様子を見たがっているようだった。
注意した点・感想
緊張が緩みすぎないよう心がけた。
グループのメンバーと始まる前コミュニケーションを取り、グループ内での自分の役割が何になりそうか、考えていた。
全員が発言する機会を作るようにした。
時間が無い中で方向性が異なる意見を、いかにうまくまとめるかというところが大変だった。
参考にした書籍・WEBサイト
ワンキャリア
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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