インフラ・交通 南海電気鉄道（南海電鉄）

21年卒 事務系

事務系

No.84179 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

午前中は、座学形式の講義が中心だった。午後からは、フィールドワークとして、実際に沿線や難波界隈を歩いて説明を受けた。最後に、南海電鉄の持つアセットを用いた新規事業の立案を行った。6人程度のグループに分かれてグループワークを行い、社員の前で発表を行った。

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ワークの具体的な手順

南海電鉄の持つアセットを用いた新規事業の立案では、フィールドワーク中の見学や発見を活かせる内容になっていた。6人程度のグループで1時間程度話し合いを行い、模造紙にまとめて発表した。社員の方からの質疑もあった。

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インターンの感想・注意した点

グループワークのテーマは、そこまで自由度が高いものではなかったため、グループ同士で考え方や方針が似たようなものになるケースも見受けられた。平易な発想ではなく、柔軟な発想で他グループとの差別化を図ることで、評価につながるのではないかと考えた。

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懇親会の有無と選考への影響

懇親会の選考への影響はないと思われる。そもそも、この1dayインターンシップにおける選考への影響はなく、5daysインターンシップでは何らかの優遇があると推測される。

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インターン中の参加者や社員との関わり

フィールドワークや懇親会の機会もあるため、同じグループ以外の参加者との関りも多くあった。また、参加社員の方も比較的多く、インターンシップ中はもちろんであるが、懇親会などでも多く関わる機会を持つことができた。

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

鉄道事業者であるので、堅い社風だと考えていた。

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

思っていたよりも和やかな社風だった。少なくとも、他の関西私鉄のほうが堅い社風だと思った。

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