21年卒 事務系
事務系
No.87754 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 2月上旬に3日間と中旬に2日間 |
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実施場所 | 本社を中心に沿線見学もある |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 5日間 |
参加社員数 | 人事は7人、5日間を通して関われる社員は30人近く |
参加学生数 | 30人 |
参加学生の属性 | 阪大、神大、関関同立、府大、市大 |
交通費補助の有無 | 交通費実費(全員) |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
最初の3日間は沿線見学も込みでインプット期間。難波や関空を見学する。常にそこで働いている社員さんが来てくださるので、質問もしやすい。二日目はコースに分かれて行動するがそれ以外は文理共に同じ内容。三日目の午後にワークの班が発表される。その班で中旬二日間も活動し、最終日の発表に臨んだ。
ワークの具体的な手順
インプットの3日間を踏まえ、今後取り組んでいくべき事業を発表する。内容は新規になりがちだが、そういうわけでもない。また、事業の大小もないし、視点のミクロマクロも様々でとても自由。ただし、実現可能性はそこそこ厳し目に見られる。なぜするのかという意義も必要だと感じた。
インターンの感想・注意した点
とても多くの社員さんと関わる機会がある。現場見学以外にも懇談会が、若手・中堅の二回組まれるし、最終日の懇親会にも来られるので、話は聞きやすい。また、学生の人数も多くないので自分が意識すれば一緒にいる社員さんの誰かとは話し続けられる。(節度は守ること)
企業理解や、雰囲気を知ること、働くイメー...
インターン中の参加者や社員との関わり
周りの学生・社員さんには積極的に話しかけた。学生は社交的な人が多いが、他の鉄道会社と比べるとやや大人しめな人が多かった。社員さんは、どういうことがしたいという意志の強い人が多く感じた一方、おとなし目の人がやはり多い。秘めたる闘志という感じ。質問には積極的に対応してくれる。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
遅れている。多様なコンテンツを活かしきれていないが、今後の機会にはとても溢れている。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
今までとは変わろうとしているが、その中でも大切にしている考え方はブレていない。発信力はまだまだ不足しているが若い力がどんどん変えていくと感じた。社員さんの人柄・ヒトのヨサは年齢・性別を問わずピカイチによかった。今後の機会を活かしていくととても面白いことができると感じた。
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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