職種別の選考対策
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24年卒 技術系総合職
技術系総合職
No.339769 インターン / インターンシップの体験談
24年卒 技術系総合職
技術系総合職
24年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 9月下旬 |
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実施場所 | 本社、現場 |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 2日間 |
参加社員数 | 司会進行が1人、グループワーク時は全体で5人程度、現場見学ではそれぞれ担当者が数人 |
参加学生数 | 17人 |
参加学生の属性 | 関西圏の主要大学が多かった。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
1日目は現場見学がメインでグループワークの課題を聞きそれを念頭に入れながら現場を訪問するというものであった。
グループワークは「技術系総合職として経営者になるとは」という題で、6人班でPPTを用いて5分で発表するというもので、2日目に話し合いの時間が設けられていた。
ワークの具体的な手順
課題を聞いた上現場を回り、二日目に各々の考えを述べ、PPTにまとめる。
インターンの感想・注意した点
常に見られていることを意識した。他社にはないグループワークの題で、根本的なところを考える必要があり、非常に大変であった。ただし、お題の通り今後の就職活動においても非常に重要なトピックであり、自身の就活の軸の形成に大いに役立った。
懇親会の有無と選考への影響
優秀な人はイベントへ招待される。
インターン中の参加者や社員との関わり
現場で働く社員の方々のお話は1日目にしか聞くことが出来ない。2日目に座談会が設けられているが、17人まとめて実施されていたため、積極的に質問しなければ埋もれてしまい質問は出来ない可能性がある。なお、それ以外にも道中でも声を掛けてお話を聞く機会は多くあった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
観光を核として事業をおこなっている企業
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
グループとしての規模が大きいため、ゼネラリストとして魅力のある人材を求めている。
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