インフラ・交通 京浜急行電鉄

23年卒 総合職

総合職

No.217677 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

三浦半島の新規事業の企画・運営について検討し、最終日に発表した。1チーム4人で行い、適宜社員さんからのアドバイスを貰いながら進めていく。最初に三浦半島への理解を深めるため、三浦の主要4地域の特長をインターネットで調べチームでまとめる。その後、三浦の創生に資する新規事業を提案する。

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ワークの具体的な手順

インターネットを使用して三浦半島の下調べ→オンラインでグループワーク→発表

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インターンの感想・注意した点

個人的に興味のあった三浦半島の事業についてのワークだったので楽しく進められた。関東の学生でなくてもグループワークを進めていける内容だったので、インターンシップに参加するだけで、沿線理解が進み、本選考に有利になると感じた。

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懇親会の有無と選考への影響

秋にインターシップ参加者限定のイベントがあったり、早期選考に繋がったりする。

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インターン中の参加者や社員との関わり

グループワーク中も学生のみで行うというより、分からない所があれば社員さんと一緒に進めていく形なので、学生だけでなく、社員さんと接する機会が非常に多いと思う。また、昼休憩の時間は学生全員と社員全員が交流できる時間にもなっているので、色んな人と話せる機会が多い。

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

関東の沿線についてあまり詳しくなく、鉄道業界という単純な興味で受けていた。

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

沿線理解が進み、人柄も暖かく志望度が上がった。

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