21年卒 総合職
総合職
No.91995 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 8月26、28日 |
|---|---|
| 実施場所 | 本社 |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 二日間 |
| 参加社員数 | 4人ほど、審査員を含めるともう少し増える。 |
| 参加学生数 | 40人～50人ほど |
| 参加学生の属性 | 早慶がやたら多い。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
あらかじめ分けられていた6人のメンバーが班となり、議論を進める。初めに会社説明に加えてデータドリブンマーケティングの講義があったが、議論には何ら役に立たなかった。提案のお題は、IR（統合型カジノ）の提案。PC等を用いつつ、調査、議論を進めて、資料を作成し二日目にプレゼンする。プレゼンテーション...
ワークの具体的な手順
ホワイトボードを用いて議論を進める。IRやその周辺の環境の調査から、具体的な施設の提案を行う。中日の27日にも議論をしないと間に合わないので、大多数の班が自主的に集まっていた。
インターンの感想・注意した点
感想としては、正直何を見ていたのかさっぱりわからなかった。提案内容も、カジノに対する不安感を住民から取り除くということが大事だという説明があったが、二日間ではそれと具体的な施設の提案を両立させるのが難しいし、最初のデータドリブンマーケティングの講義は今回の提案に何も役に立たない。（日程的にデー...
懇親会の有無と選考への影響
二日目に懇親会がある。このインターンで優秀だと判断された場合はプレミアムイベント等があるらしい。
インターン中の参加者や社員との関わり
参加者とはワークや昼食を通じて、同じ班の人とは仲良くなることができる。他班の人とは交流はない。また、社員の方は少なく、懇親会を除いて、基本的に人事の方くらいしかコミュニケーションをとる機会はなかった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
広告代理店だが、JRのエージェンシーということもあり、堅実でおとなしいイメージを抱いていた
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
そこまで事前のイメージと差異はなかった。広告系らしく、自分に自信がありげな雰囲気はありつつも、電博と比べると派手さはない。
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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