24年卒 総合職
総合職
No.267729 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 2022/10/21 |
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実施場所 | 本社(品川) |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 半日 |
参加社員数 | 全体で4人 |
参加学生数 | 23人 |
参加学生の属性 | 文系と理系、男女の比が半々 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
取り組んだワークは以下の3つである。
「イレギュラーな発注を依頼された際の対応」…10分
「イタリアメーカーとの価格トラブル」…10分
「ポリイソブチレンを使った新たなビジネスの創出」…30分
最初2つはトラブル時の商社パーソンとしての対応が問われる
ワークの具体的な手順
グループワークと発表資料(方眼紙への書き込み)を制限時間内に行った後、横のグループに2分で発表を行う。お題の理解はしやすいが、対応策を考えつつ発表のための資料をまとめなけらばならず、時間設定はかなり厳しかった。
インターンの感想・注意した点
上述の通り、時間設定はかなり厳しかった。よってお題の素早い理解と同じグループの人との円滑なコミュニケーションが必須である。文理問わず行われていたので広い視点で話が出るように心がけた。正解は無いので自分の頭で考えて答えを出すのが大切だと思う。
インターン中の参加者や社員との関わり
特段こちらからコミュニケーションを取るタイミング(質疑応答時間)などは設けられていなかった。ただ姿勢よく視線をそらさずに聞いていたからか、自分はほかの人より多めに話を振られた。ただ選考とかは関係なさそうなのででしゃばる必要はないです。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
化学系商社でありつつも豊田通商グループ、トヨタの子会社なので車関連の化学製品を扱っているイメージがあった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
インターンに参加して特段印象に変化はなかったが、トヨタの生産ラインを一時間止めただけで損失請求は億単位という話を聞いて驚いた。子会社とはいえ、日ごろから先方と確認を取りミスが無いように心がける必要があると感じた。また、トラブル時もラインを止めないように努力できる忍耐力も大切なのかと感じた。
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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