21年卒 プロデューサー職(総合職)
プロデューサー職(総合職)
No.84121 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 12月18日、19日 |
---|---|
実施場所 | 本社 |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 2日間 |
参加社員数 | 3人(途中入れ替わりあり) |
参加学生数 | 25人 |
参加学生の属性 | 早稲田、青山など様々 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
1日目
・企業紹介
・企画作りのポイント(フロンティアメソッド)
・企画ワーク、プレゼンテーション×3(Uber Earts、QINUDE、マウスウォッシュ)
どれもイベントやプロモーションを利用して、フロンティアメソッドを参考に提案。
2日目
・企画ワーク(Pay Payがもたら...
ワークの具体的な手順
最初に事例をもとにフロンティアメソッドについて学ぶ。その後それをもとにワークに取り組む。個人で考える時間を取り、その後グループないで発表、考えを1つにまとめて全体に発表。一日目の企画提案は、どれも短い時間でラフなものであった。実現性や、課題を達成できるかよりも、フロンティアメソッドのもと提案で...
インターンの感想・注意した点
グループでの協調性などを求められるため、グループの意見を引き出すことを意識した。あまり深いフィードバックなどはなく、全体的な提案のレベルも高くなかったように感じる。全体を通して、緩く進んだインターンシップであった。
インターン中の参加者や社員との関わり
基本的にわいわいした雰囲気であった。私服参加であり、気軽に参加できるものであった。社員は人事ではなく、現場の社員が仕事の合間をぬって来ているようであった。入れ替わりが激しかったが、多くの社員とお話しすることが出来た。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
初めて聞いた企業であった。体験による課題解決を重んじる会社なので、イベントが好きな明るい社員が多いようなイメージを持っていた
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
社員はどちらかというと暗い印象を持った。インターンの進行もぐだぐだであった。ベテラン社員であったが、事業紹介などもぎこちなく、あまりプレゼンなどが上手い印象を受けなかった。
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
この先輩の選考ステップ
ONE CAREERへの新規登録/ログインが必要です。
-
広告・マスコミD2Cデータサイエンティスト職
-
広告・マスコミGakken総合職
-
広告・マスコミ電通デジタルマーケティングコミュニケーション
-
広告・マスコミ電通名鉄コミュニケーションズ総合職
-
広告・マスコミ電通ライブ総合職
-
広告・マスコミTOPPANエッジ(旧:トッパン・フォームズ)事務系総合職