職種別の選考対策
年次：
19年卒 【日本食研ホールディングス】研究職
【日本食研ホールディングス】研究職
No.32382 本選考 / グループディスカッション（GD）の体験談
19年卒 【日本食研ホールディングス】研究職
【日本食研ホールディングス】研究職
19年卒
グループディスカッション（GD）
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本選考
大学非公開 | 理系
2018年4月中旬
グループディスカッション（GD）
2018年4月中旬
| 会場 | 貸会議室（東京） |
|---|---|
| 試験時間 | 1時間 |
| 社員の人数 | 5人 |
| 学生の人数 | 1グループ5～6人、全体で20人程度 |
| 結果通知時期 | 2週間以内 |
| 結果通知方法 | メールで |
会場到着から選考終了までの流れ
会場到着後、指定されたグループ・席に着席。
GDのテーマ・お題
「新たな機能性を持つ商品の開発」
GDの手順
「近年共働き世帯が増えていることから、
・主婦の料理に割けられる時間が減っている、
・毎日のメニューのマンネリ化、
など様々な課題が生まれている。これらの課題を解決できるような商品を開発してください。」というテーマ。
話し合いの後、社員1人に向けて発表し、フィードバックをもらって終了。
GDが始まる前のアイスブレイクの有無
お互いに自己紹介。
プレゼン時間の有無
2分以内
選考官からのフィードバックの有無
日本食研の特徴を理解し、それを活かした商品を提案できるかが重要と言われた。
雰囲気
穏やか
注意した点・感想
1グループにつき社員が1人付き、話し合いの様子を見ていた。
グループディスカッションでは、自分から積極的に意見を言うことで、他の人が意見を言いやすい環境を作ったり、他の人の意見を決して否定しなかったことが評価されたと感じる。
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