
16年卒 総合職
総合職
No.1967 本選考 / エントリーシート(ES)のエントリーシート
学業以外の課外活動がある方はご記入ください。
○○大学生協学生委員会の副委員長として活動しました。各種イベントや広報誌の企画・実施を主たる内容として、多くの人々へ影響を与えることを生きがいに感じました。
電通を志望する理由をご記入ください。
ガネ型のウェアラブルデバイスに対応する広告制作をしたいからです。デバイスが開発されれば、常に装着していることが予想され、影響力のあるメディアになります。そこで音声認識の知見を活かし、会話を全て音声認識で取得することで、対話型の広告を検討し、生活者とクライアントのニーズにマッチした広告を制作しま...
学生時代に一番力を入れたことを具体的なエピソードを交えながら、ご記入ください。
ウェアラブルデバイスのための音声認識に関しての研究です。メガネ型のウェアラブルデバイスが完成されれば、人間の表現や体験の面で発展が見込まれます。そこで、デバイスの入力装置として予想される、音声認識に関しての研究を実施しています。現在の音声認識は、音声の他に雑音が入ると認識率が低下し、正答率6割...
電通のキャッチコピーを1本考えてください。
アイデアを持った小人が世界を救う
現在のあなたを形成している、人生の3大エピソード(体験)を挙げてください。
1つ目は、中学受験です。中学受験から競争心と時間の使い方の重要性に気付かされました。小学生の時は勉強嫌いでしたが、親の方針で中学受験することになり、塾に通いました。塾は厳しく、クラス分けされていて、成績によって対応が分かれ、競争心を学びました。勝負に勝つには、時間を有効活用する必要があり、メリ...
あなた自身が課題に立ち向かって、答えをつくったエピソードを教えてください。
ウェアラブルデバイスにおける音声認識に関しての研究です。中高時代を思い出すと、通学や勉強の影響でテレビなどの楽しいメディアに触れる時間が少なかったため、ウェアラブルデバイスを開発し、どこでもメディアに触れられるようにしようと考え、音声認識について研究を始めました。メガネ型やコンタクトレンズ型の...
誰もが知っている物語の、その後のストーリーを考えてください。 物語のタイトル
のび太研究者になりドラえもんを作る
その後のストーリー
ドラえもんが未来の国に帰って数年が立ちました。のび太はドラえもんがいない生活に困惑しながらも、生きる目的を見つけられずに、高校に通っていて、大学に行くかどうかを考えている時期でした。その時、ロボットを作ろうという大学の広告に注目し、ドラえもんを自分の手で作ろうと考えました。勉強嫌いだったのび太...
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
この先輩の選考ステップ
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