21年卒 総合職(営業職)
総合職(営業職)
No.121036 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 7月中旬 |
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実施場所 | ウインク愛知 |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 1日 |
参加社員数 | 4名ほど、社長もいました |
参加学生数 | 30名ほど |
参加学生の属性 | 南山、愛知淑徳、中部、金城学院、愛知学院大学など |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
午前中は会社説明会、消防設備をどうお客さまに売り込むのかを考える課題解決方グループワークや企業の損益計算書から実際にどのような粗利、営業利益を出し、浜島防災が儲けているのかをチームで考えるワークショップがありました。
ワークの具体的な手順
午前中は、会社説明会と社長のビジョン、社長によるお辞儀講座です。
そしてお昼を挟み、午後は、チーム対抗の粗利計算や、消防設備提案のプレゼン対決です。
インターンの感想・注意した点
企業の粗利を計算する場面では、その人の学力を見られている感じがしました。すぐにコスト表を見て、企業の経営状況の把握、そこから電卓を叩いて、粗利の計算をすると言った流れです。そのなかで、どの学生がどれくらいの学力があるのか客観的に見られていると感じました。
インターン中の参加者や社員との関わり
社員の方とは、昼食時に社員の方を取り囲んでご飯を食べる時にその機会がありました。実際に私たちのグループでは、2名の若手社員の方とご飯を共にし、浜島防災の働き方や社長の雰囲気、働いて感じる福利厚生を教えていただきました。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
インターン前は、消防設備に熱意を持って働かれているイメージでした。会社説明会でもいきいきと仕事内容を紹介され、消防設備の需要性の高さに注目して、営業ができることに誇りを持って働いているのかなと感じました。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
インターン後も会社説明会の社員の方と同じ雰囲気を感じました。ただ企業全体イメージは、社長のワンマン経営のイメージを抱きました。インターンシップ前中の社長面談の際に「お辞儀講座」が合りました。これは、お辞儀の角度によって、人の価値がわかるといった内容であり、私に取って、この講座を受け、わたしはこ...
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