商社 住友商事

24年卒 プロフェッショナル職

プロフェッショナル職

No.276267 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

海外の発電所建設事業の入札に係る社内コンペを模した形式だった。まずは簡単にルール説明や、内容に関することについてインプットする時間があり、その後はグループワークがメインだった。最後に全体の前で発表があり、その後質疑応答や社員からのフィードバックがあった。

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ワークの具体的な手順

インプットの時間があった後は基本的にネットでの調査やディスカッション、スライド作成を行った。

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インターンの感想・注意した点

定量面と定性面の両方が重視されていたので、コスト計算だけでなく他のグループとの差別化を注意して行った。選考につながるため、社風と合った行動を意識したり、大勢の学生の中で目立つ必要があると感じた。グループに社員が一人ついているわけではないので、どこが評価されているかは疑問である。

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懇親会の有無と選考への影響

インターン参加者の一部には優遇がある。

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インターン中の参加者や社員との関わり

対面での実施だったので、学生同士の距離は非常に近かった。定められた時間内には終わらなかったので、ホテルに帰ってからも作業している人が多かった。社員が一人ずっとみているようなグループワークではなかったので、社員との距離はやや遠かったように思う。

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

総合商社の中では保守的なイメージ

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

元のイメージ通りで、会社自体も保守的で社員もそのような考えの人が多かった。

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