20年卒 総合職
総合職
No.52714 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 10月中旬 |
---|---|
実施場所 | 東京スクエアガーデン |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 2日間 |
参加社員数 | 1チームあたり1人、全体で3人 |
参加学生数 | 30人ほど |
参加学生の属性 | March以上が主。マジョリティは早慶。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
2日目昼までは中小企業に対するコーポレートファイナンスや金融ソリューションを中心としたグループワークを行った。中小企業社長に扮する人事部社員に対してヒアリングを行い、仮想の企業の課題解決を目指す。その後は若手社員との座談会が行われた。
ワークの具体的な手順
中小企業社長に扮する人事部社員に対してヒアリングを行い、仮想の企業の課題解決を目指すワークである。企業の財務諸表を分析したり、ネットで情報収集をしたりすることで課題解決を目指す。
インターンの感想・注意した点
自分が知らなかった政府系金融機関の業務、そして商工中金の魅力とやりがいに気付くことができ有意義なインターンシップであったといえる。注意したこととしては、主体的にワークに取り組むようにしたことが挙げられる。担当社員は常にテーブルに座っているため、気が抜けなかった。
懇親会の有無と選考への影響
インターンシップ後、解禁日までも座談会や模擬面接が数多く設定されていた。3月1日以降は社員とカフェで1対1でお話を伺うことのできる社員面談が開催された。また、インターンシップ組は明らかに選考フローが短縮されていた。具体的には、本来であれば必須の筈の3度に渡る支店訪問の免除があり、いきなり人事面...
インターン中の参加者や社員との関わり
1グループに社員さんが1人ついているため、関わる機会は相当である。学生目線で接してくれ、財務諸表の読み方などの専門的なことから世間話まで何でも相手して下さる。そのため商工中金の社員さんに対するイメージは大変良いものとなった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
業務内容も名前もなにも知らない状態。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
政府系金融機関および商工中金の業務の魅力とやりがいに気付くことができた。このインターンシップを通じて、「日本になくてはならない金融機関」というイメージを抱くに至った。
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
ONE CAREERへの新規登録/ログインが必要です。