職種別の選考対策
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20年卒 総合職（業務職）
総合職（業務職）
No.45313 インターン / インターンシップの体験談
20年卒 総合職（業務職）
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20年卒
インターンシップ
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インターンシップ
一橋大学 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 2019年2月12日（火）〜14日（木） |
|---|---|
| 実施場所 | 三井物産グローバル人材開発センター（神奈川県横浜市） |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 3日間 |
| 参加社員数 | 一チームあたり一人、全体で20人程度位 |
| 参加学生数 | 50人弱（7〜8人のチームが6つ） |
| 参加学生の属性 | MARCH以上がほとんど、自分のチームは8人中3人体育会がいた。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
6つの班に分けられそれぞれ別部門におけるテーマを提示されそれについて3日間議論し、3日目の午後に発表する。私の班は金属資源部門で、お題は「テクノロジー活用による鉱山業の変化を捉えた、新しいビジネスを提案してください」であった。
ワークの具体的な手順
初日の午前にアープニングセッションがあり、初日午後から3日目の午前までに資料作りを含めた議論の時間があり、3日目の午後に発表
インターンの感想・注意した点
班のメンバーが8人と多く、属性もバラバラだったため意見が別れてしまうことが非常に多かった。そのため私は自分の意見に終止しすぎず全体の進行を行いつつ班員の間を取り持つ仕事に徹した。この点はよく評価されていたように思う。
インターン中の参加者や社員との関わり
毎夜のワーク終了後に班を担当している社員の方からのフィードバックがあり、ワークの今後の方針を決める上で大変参考になった。その他にも海外赴任している方とのビデオインタビューセッションや朝食や秀直では他の班を担当している社員の方と話すこともでき、業界理解には大変参考になると思う。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
体育会、コミュ強
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
バランス感がある
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