21年卒 ＰＲコンサルタント
ＰＲコンサルタント
No.97326 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 2019年9月 |
|---|---|
| 実施場所 | 東京オフィス（赤坂） |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 1日 |
| 参加社員数 | 全体で5名ほど |
| 参加学生数 | 50人～60人 |
| 参加学生の属性 | 早慶、MARCH、国立、その他私立大学などまばらな印象 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
簡単なアイスブレイク後、前半は、基本的に座学形式。内容は、広告業界の現状について、広告とPRについて（PRが広告よりお優れている点など）、企業について（基本情報や働き方、事例など）
時々問題が出され、グループで2～3分相談をして1グループが発表する時間がある。
後半は、いくつか課題に対して...
ワークの具体的な手順
課題提示（◯◯、◯◯など）→グループワーク（比較的短時間）→1、2グループが発表→社員からのフィードバック→実際には、ベクトルや同業他社がどのような施策を行ったのかを紹介
一連の流れを何回か繰り返す
インターンの感想・注意した点
広告代理店が行う施策と、PR会社が行う施策の違いを、事例ベースを元に学ぶことで深く理解することが出来た。グループで施策を考える際には、前半部分の座学で学んだことを活かしながら、PR会社だからこその施策になるように確認しながら話し合いをした。
懇親会の有無と選考への影響
内定に近づく等はないが、インターンに参加すると、選考を開始する時期を選択することが出来る。ただし、内定後の承諾期間があるので、他企業の選考時期を考えて選択する必要あり。
インターン中の参加者や社員との関わり
参加者は50～60人程いたため、社員との個別のやり取りはほとんどなかった。加えて、人数が多いことおあり、自然とグループ内での仲間意識のようなモノが強くなり、仲良くなることが出来た。どのグループもグループワーク中は盛り上がっていたと思う。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
PR業界1位の会社だが、就活を始める前は聞いたことがない会社だった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
一人一人がPRコンサルタントとして、熱い想いを持っている。広告代理店をライバル視しており、国内二大大手広告代理店とのコンペで勝利した事例を熱く語っていた。
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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