職種別の選考対策
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21年卒 技術系 ※現在募集なし
技術系 ※現在募集なし
No.102376 インターン / インターンシップの体験談
21年卒 技術系 ※現在募集なし
技術系 ※現在募集なし
21年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 11月下旬 |
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実施場所 | 東京貨物ターミナル駅内建物の会議室 |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 1日間 |
参加社員数 | 5名程度 |
参加学生数 | 20人程度 |
参加学生の属性 | 様々 |
交通費補助の有無 | 遠方であれば居住地に応じて支給(ただし実費分ではない) |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
午前中は業界・企業説明。
昼ごはんではインターン生と社員の方が混ざって、話をしながら食事をする。
午後から貨物駅の線路・施設計画についてグループで話し合い、まとめることを行った。具体的には本線からどのように線路を敷くか、貨物駅内の施設をどのように配置するかなどを検討した。分野としては土木と...
ワークの具体的な手順
最初は自分たちでどのように線路を敷くか試行錯誤しながら進めていく。途中で難しく感じてきたら適宜社員の方のサポートがある。サポートを受けつつ、線路を敷く、施設を配置することを繰り返し、1つの貨物駅を完成させる。
インターンの感想・注意した点
人数が多いので役割分担や時間配分には気をつけるべき。またチーム内でもさらに2つのグループに別れたりするので、お互いのグループの進捗などを確認し合うことも必要に思われる。最後に発表があるので、その点まで意識して進められたら良いのではないか。
インターン中の参加者や社員との関わり
昼ごはんやワーク中も積極的に話をしてくれるので、業務のイメージなどを持つことができた。ワークは実務的なことを行っていた分、普段どのようなことを心がけているのか実感を持って聞くことができた。インターンシップがクロージングしても質問がある人は対応してもらえるので、非常に親切だと思う。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
企業自体がJR各社の中でもBtoBの企業であるので、そもそも何をしているのかあまりイメージができていなかった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
技術系として、JR貨物であればこんな仕事ができるというのが実感できた。社員の方は非常に人当たりの良い方が多いと感じた。
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基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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