職種別の選考対策
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25年卒 研究員（総合職）
研究員（総合職）
No.378166 インターン / インターンシップの体験談
25年卒 研究員（総合職）
研究員（総合職）
25年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 1月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 都内の貸しオフィス |
| インターンの形式 | 演習形式 |
| インターン期間 | 1日間 |
| 参加社員数 | 全体で6人くらい |
| 参加学生数 | 15人程度 |
| 参加学生の属性 | 早慶、国立 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
与えられた選択肢の中からリサーチするテーマを自分で決め、課題やそれに対するソリューションを考えるワークだった。そのテーマについてひたすら調べて最後にプレゼンをした。完全に個人演習で何回か途中で社員さんとの進捗共有ミーティングがあった。
ワークの具体的な手順
まず自分の取り組むテーマを決め、それに関するリサーチを徹底的に行う。その後、プレゼン資料作り。
インターンの感想・注意した点
限られた時間の中で自分一人で完成させなければならないのが大変だった。グループワークであれば他の学生と議論しながら進めることができるが、個人ワークだとそうもいかないので、わからないことがあれば随時社員さんに質問するようにしていた。プレゼンの資料作成時間はほとんどなかった。
インターン中の参加者や社員との関わり
個人ワーク形式だったので、他の参加者と関わる機会はほとんどなかった。唯一、お昼ご飯休憩の時に他の参加者と一緒にたべ、交流することができた。ワークの途中で1on1で社員さんとの途中経過フィードバックの時間があったため、直接的な社員さんとの関わりはあった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
インターンシップ参加前はシンクタンクの業務内容のイメージが漠然としていて、まったくつかめていなかった。社風も堅いイメージだった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
参加したことで具体的なイメージをもつことができた。コンサルと比較されることが多いが、シンクタンクにしかできないリサーチもたくさんあると知った。社員さんもとてもフランクで気軽に話しかけてくれた。
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