職種別の選考対策
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22年卒 研究員(総合職)
研究員(総合職)
No.150695 インターン / インターンシップの体験談
22年卒 研究員(総合職)
研究員(総合職)
22年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文理非公開
インターンシップ
実施日程 | 2020年12月 |
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実施場所 | オンライン |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 1日 |
参加社員数 | 全体で10名ほど |
参加学生数 | 20名ほど |
参加学生の属性 | 旧帝国公立、早慶など |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
私は産官学連携やイノベーション推進に関するテーマに取り組みました。応募動機に親しいテーマに割り振られていたようです。私のチームは3人のみで、他のチームも3-4名程度でした。ワークは2時間以内で、最後に3分程度で発表しました。
ワークの具体的な手順
調査を進めるにあたり、関連する事象やステイクホルダーを列挙し、それぞれの観点から問いを導いていきました。議論の合間には、1人のメンター社員より適宜コメントをいただきながら進めました。
インターンの感想・注意した点
ワーク自体は短い時間でしたが、インターンを通して調査研究のエッセンスに触れることができました。リサーチにおいて、「考えるうえでの要素は何か」「本質的な変化とは何か」「初期仮説はどのように検証できるか」といった重要なことを学びました。
インターン中の参加者や社員との関わり
全体の人数も少なかったため、インターンシップに参加した学生の自己紹介(属性、大学や大学院の専攻、参加動機)がありました。また、座談会で社員に直接質問する機会も豊富にあり、実際の仕事内容やチームの雰囲気も感じることができました。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
配属された部署のテーマを一所懸命に調査する印象がありました。また、個人プレーの趣向が強いようにも感じていました。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
自分のやりたいテーマを掲げることができ、若手であったも各々の専門性が重んじられていると感じました。また、政策提言だけでなく、実行フェーズにも関わることあると聞きました。
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