職種別の選考対策
年次:
![](https://assets.onecareer.jp/assets/v2/sort-down-dc2e7b487767665f16ec53da71439331ae5e45718e092b9e6bfb115096defc1a.png)
21年卒 総合職
総合職
No.138421 本選考 / 二次面接の体験談
21年卒 総合職
総合職
21年卒
二次面接
>
本選考
大学非公開 | 文理非公開
2020年7月
二次面接
2020年7月
会場 | オンライン |
---|---|
試験時間 | 30分間 |
社員の人数 | 2人 |
学生の人数 | 1人 |
結果通知時期 | 当日中 |
結果通知方法 | メールで |
面接官の特徴(役職・肩書き・入社年次など)
中堅二人。部長クラスか。
会場到着から選考終了までの流れ
オンライン入室後、自己紹介。その後ケース面接が始まる。
質問内容
「特定の産業を一つ選び、なんでも良いので面白いビジネスアイデアを一つ提案してほしい」という内容。
その後、実際にその事業アイデアを推進するにあたっての課題等について追加で質問が来る。始めるにあたっての課題は何か、マネタイズ方法は何か、等。
雰囲気
温和。面接官の方々はこちらのアイデアに対して興味を示して聞いてくれる。ただし掴み等で面白いと思われないと商事の人の雰囲気的に辛い面接になるかもしれない。
注意した点・感想
ケースの課題がかなり抽象的だったので、まず最初の事業アイデアを提案する際にアイデアベースになりすぎないように、ある程度明確な論理を持って提案するようにした。具体的には、「ビジネスアイデア→マクロトレンドを見る→少子高齢化とコロナ禍による在宅需要の増加→シニア向けのオンラインフィットネスサービス...
この投稿は2人が参考になったと言っています。
この体験談は参考になりましたか?
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
ONE CAREERへの新規登録/ログインが必要です。