インフラ・交通 阪急阪神ホールディングス

22年卒 営業系 ※現在募集なし

営業系 ※現在募集なし

No.144490 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

阪急阪神沿線活性化のためのまちづくり事業立案ワーク。インターンシップ当日の3週間ほど前に「まちの魅力とは」「市場動向・環境変化」「提案の方向性」をチームで話し合うという事前課題が課される。当日は提案の話し合い兼スライド作り→発表→FBと座談会という流れで行われた。

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ワークの具体的な手順

インターンシップの約3週間前の事前顔合わせイベントでチームメンバーと顔合わせ、事前課題の発表→1週間前までにチームメンバーと話し合い、事前課題提出→当日に発表

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インターンの感想・注意した点

当日までの間は、社員1名を含めたチームのオープンチャットのみしか連絡手段がなかったため、オープンチャットには日程調整機能等も備わっておらず、コミュニケーションをとるのに少し苦労しました。インターンシップの最後にはチームについてくださっている社員の方からのFBもいただけるのでよかったです。

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懇親会の有無と選考への影響

インターンシップ終了後、オンラインでの懇親会がありました。対面インターンシップの2時間後にオンラインでの開催だったため、遠方から来ている人は参加できていませんでした。よって、選考への影響は一切無いと思います。

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インターン中の参加者や社員との関わり

昼食を含めチームメンバーとは常に一緒に行動するのでチームメンバーとの関わりは多かったですが、他の参加者と関わる機会はありませんでした。社員の方は、ワーク中や座談会で質問をしたり、昼食の際に話しかけてくれたりしました。

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

インフラ業界かつ大企業であるため、お堅いイメージでした。

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

社員の方が非常にフランクで優しい印象でした。

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