インフラ・交通 阪急阪神ホールディングス

22年卒 総合職

総合職

No.200439 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

まず丁寧なインプットがあり、後半でグループワークに臨む。
インプットの時間では、ホールディングス傘下にある7つのコア事業について、スライドや動画での説明、現場社員さんによる説明が行われる。
グループワークでは、15年後を見据え、阪急・阪神の沿線価値向上に向けた経営計画を策定した。

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ワークの具体的な手順

15年後の社会課題や、沿線価値の言葉の定義など基本情報をまずは整理し、その上で自チームではどの社会課題や企業の強み・弱みに着目するのか、これに対しどんな策を打つのか議論した。
合間で提出するシートも準備されており、発表までの道筋は示されているが、抽象度が高いテーマで難しかった。

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インターンの感想・注意した点

丁寧なインプット、これを踏まえたワーク、最後には懇親会と充実しており、本選考に向けて有意義な時間と感じた。
グループワーク中に選考が行われているかは不明だったが、与えられた課題に全力で取り組み、積極的に質問した。

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懇親会の有無と選考への影響

全参加者対象に座談会形式のフォローアップイベントが用意される。
また全参加者かは不明だがその後社員面談、人事面談、早期選考の案内が順次届く。この場合通常ルートのエントリーシートが事実上省かれる形となる。

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インターン中の参加者や社員との関わり

同じチームのメンバーとは全体を通して関わりが多く、仲良くなった。
社員さんとはインプットの中で質問する時間が設けられているなど随時関わる機会があった。ただし多くが少数の社員さんに対し多数の学生が質問すると言う形式で、沢山の質問をぶつけることはできなかった。

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

堅実

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

暖かい、関西らしい親しみやすさ

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