職種別の選考対策
年次:
20年卒 陸上職技術系
陸上職技術系
No.53461 インターン / インターンシップの体験談
20年卒 陸上職技術系
陸上職技術系
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20年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 11月上旬 |
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実施場所 | 本社 |
インターンの形式 | 演習形式 |
インターン期間 | 2日間 |
参加社員数 | 1チーム当たり1人 |
参加学生数 | 1ターム30人ほど |
参加学生の属性 | 東大から地方国公立まで幅広い |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
個人のスキルやプレゼン力を上げるようなプログラムというよりは、日本郵船がどんな仕事を手掛け、どのようなビジネスモデルを持っているのかについて勉強する。会社説明、乗船体験、船会社のビジネスを学べるボードゲーム、未来の船について考えるグループワークなどを行う。
ワークの具体的な手順
一日目は会社説明の後、実際に港に行き大型外航船の見学をさせていただいた。会社説明では、エンジニアの仕事内容、働き方、一日のスケジュールなどをお話していただいた。午後の見学会では、船内のデッキやエンジンルームの見学をさせていただくなかで、実際に船上で働くイメージを掴むことが出来た。二日目は、午前...
インターンの感想・注意した点
インターンシップとは思えないほどプログラム構成が楽しくできており、非常に充実した2日間を過ごすことが出来た。 自分は第一志望にはならなかったが、乗船をきっかけに日本郵船でのキャリアに魅了される学生は一定数いると考えられるため、迷っている学生にはぜひ参加をお勧めしたい。
インターン中の参加者や社員との関わり
参加者とはグループワークや乗船体験中に話せるので、自然と仲良くなり、インターンシップ後も情報交換していた。社員に関しては、昼食休憩中や、未来の船についてのグループワーク中などで触れ合う機会は多いが、その後も関わるほど親密には至らなかった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
日本の船会社程度のイメージしか持ち合わせていなかった
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
新たなビジネスも見据える挑戦的な会社
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基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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