インフラ・交通 日本郵船

20年卒 陸上職技術系

陸上職技術系

No.45861 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

一日目は会社・職種説明を行った後、社員の方と座談会を行った。その後、海運ビジネスを模擬したゲームを行った。二日目は、コンテナ船に乗船し見学を行った後、本店にて「夢の船」についてグループワークを行った。グループワークの成果に関しては、全体で発表を行い学生が投票をした。

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ワークの具体的な手順

海運ビジネスゲームに関しては、詳しい説明があり、それに沿って進めていけば問題はない。「夢の船」に関するワークに関しては、検討すべき点を指定される。また、議論の発散と収束に関しても簡単に説明を受けることができる。

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インターンの感想・注意した点

コンテナ船に乗船できるという、特別な仕事につかない限り得られない体験をすることができ、貴重な経験だった。また、船のエンジンルームやブリッジなどくまなく見学することができる。他にも、ゲームやワークを通し、イメージしにくい海運ビジネスについても学ぶことができたため、大変有意義なインターンシップであった。

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インターン中の参加者や社員との関わり

参加者とは、ゲームやワークを通し交流することができた。また、チームは途中で変更になるため参加者の多くと交流することができた。社員との関わりに関しては、座談会、移動中、ワーク中に交流する機会があり、質問にも丁寧に対応していた。

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

古き良き大企業

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

新しい技術を取り入れるなど、変化に前向きな企業

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