メーカー 日産自動車

19年卒 商品企画

商品企画

No.21885 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

初日は会社説明。2日目は日産V-upという独自のディスカッション手法を用いたグループディスカッション。1チーム4～5人で構成されており、最初は大テーマの結論を出すために、小テーマを提示してくれてそれに沿ってディスカッションを行う。後半の本番は誘導なしで自分たちで議論を進める。プレゼン、質問タイムあり

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ワークの具体的な手順

最初は簡単なテーマで練習し、2回目のテーマは「リーフの販売台数を伸ばすには」。3日目は日産が倒産危機に陥った時期を再現しより利益が出るように注力地域や車種を選択するというもの。

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インターンの感想・注意した点

非常に難易度が高いグループワークで、圧倒される。
参加者の大半がグループディスカッション選考を勝ち抜いてきているので、議論の質が非常に高く、ついていくのがつらい人もいるかもしれないという印象を抱いた。

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懇親会の有無と選考への影響

懇親会があり、社員と話せる。選考への影響はない。

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インターン中の参加者や社員との関わり

遠方から来ている人は、2つくらいのホテルに分かれて宿泊するので交流ができる。社員とは座談会や懇親会で交流の機会があるが、最終日までは選考されている雰囲気はまったくない。ただし最終日のグループディスカッションは大量の人事がボード片手に見回り、がっつり参加者の評価をしていた。

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

大手完成車メーカー

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

ロジカル。半外資と言われているイメージ通り。個人的にはロジカルすぎて少し冷たい印象を受けた。

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