職種別の選考対策
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20年卒 事務系/技術系コース
事務系/技術系コース
No.54662 インターン / インターンシップの体験談
20年卒 事務系/技術系コース
事務系/技術系コース
20年卒
インターンシップ
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インターンシップ
京都大学 | 文系
インターンシップ
実施日程 | 12月下旬 |
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実施場所 | 本社ビル、熊本車両所 |
インターンの形式 | 講義形式 |
インターン期間 | 3日間 |
参加社員数 | 1チーム当たり2人程度 |
参加学生数 | 30人程度 |
参加学生の属性 | 九州の大学生を中心に、遠方からの参加も見られた |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
本社で各職種の社員から簡単な業務内容説明があり、2日目以降のコースを選択した.2日目以降、自分が参加した運輸系統のコースでは熊本の車両所や駅を見学したりして、技術系職種の実際の業務内容(列車の修理・点検、踏切管理、運行管理等)を学んだ.
ワークの具体的な手順
見学や講義がメインであったが、最終日に簡単なグループワークが行われた.地方の駅の列車運行ダイヤを設計するというものだった.与えられた資料から基礎情報を読み取り、ダイヤや運行表の見方を学び、どのように鉄道を走らせることが効率的か、緊急時にも対応できるかなどを考えた.発表の時間は特に設けられなかった.
インターンの感想・注意した点
車両所見学など歩き回ることが多く、体力的な疲労がたまった.しかし、インターンに参加しなければ立ち入ることができなかった場所に入ることができ、普段使っている鉄道の裏側を実際に目にすることができたので、入社してからの業務を想像することができた.
懇親会の有無と選考への影響
懇親会はあったが、選考への影響はないようだった.
インターン中の参加者や社員との関わり
移動時間が多かったため、その途中で社員と多く会話することができ、また、本音で話してくれたため鉄道会社の実態を垣間見ることができた.グループワークはほとんどなかったため、学生同士の仲はあまり深まらなかった.
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
社員はまじめで、会社全体としてもかたい雰囲気だと想像していた.
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
想像通りまじめな社員が多いようだった.業務内容は、想像していたよりもすべてが手作業で、一人一人が貢献しているのだと感じた.
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