職種別の選考対策
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19年卒 事務系総合職【ポテンシャル採用】
事務系総合職【ポテンシャル採用】
No.38499 インターン / インターンシップの体験談
19年卒 事務系総合職【ポテンシャル採用】
事務系総合職【ポテンシャル採用】
19年卒
インターンシップ
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インターンシップ
同志社大学 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 2月5日から2月7日 |
|---|---|
| 実施場所 | ブリヂストングローバル研修センター |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 3日間 |
| 参加社員数 | 1チームあたり6人 8、9チーム |
| 参加学生数 | 40後半から50前半 |
| 参加学生の属性 | 体育会、文系、留学経験あり。 |
| 交通費補助の有無 | 交通費宿泊費を支給（遠方者のみ） |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
インターンの中で、8部署の社員さんと座談会をする機会があり、その中で様々な質問をしていき、その部署に関しての新規事業の立案をし、最終的にそれを全体にプレゼンするというものであった。起源は最終日の一日だけであった。他社にない特徴としては、社員の方と常にコミュニケーションをとることができたため、空...
ワークの具体的な手順
座談会→質問→グループごとに会議→プレゼン
インターンの感想・注意した点
時間が最終日の3時間ほどであったため、0から作り上げるのは割と難しかったが、終始社員の方とコミュニケーションをとることができたため、現状把握などは割と楽に進んだ。インターンに参加しているメンバーは全員性格がとてもいいため、話しやすいため、役割分担などをしっかり決めることを意識した結果、てきぱき...
インターン中の参加者や社員との関わり
上記したようにインターンの参加者はとてもいい人ばかりで、今も連絡を取りご飯に行く機会なども多い。また、グループワークなどが頻繁にあるため、その分グループ間での絆は非常に深いものとなった。社員の方とも懇親会などを通じて話せる機会がものすごくあったため、非常に密な関係を築き上げることができた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
世界一を常に保ち続けるため、タイヤにのみ特化した企業だと考えていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
タイヤだけではなく、様々な商品に手を出し、ゴム製品という会社の強みを活かして、世界1位に満足せず、他製品に関しても世界一を目指す向上力の非常に高い会社だと感じた。
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