職種別の選考対策
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25年卒 技術系
技術系
No.398895 インターン / インターンシップの体験談
25年卒 技術系
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25年卒
インターンシップ
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インターンシップ
同志社大学大学院 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 8月21日~8月25日 |
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実施場所 | 研究開発拠点(神奈川県横浜市) |
インターンの形式 | 実務体験形式 |
インターン期間 | 5日間 |
参加社員数 | 1チームあたり2。3人 |
参加学生数 | 各班1。2人、合計25人 |
参加学生の属性 | まばら |
交通費補助の有無 | 交通費、全額支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
1日目に、アルミ缶の蓋と胴体部分の接合方法やアルミ缶の構造について講義がなされた。その後の3日間はアルミ缶の蓋をアルミ缶にはめ込む際に考える様々なパラメータの最適値を、実習・実験を通して解明した。最終日は実習の報告会を行った。
ワークの具体的な手順
アルミ缶の蓋と胴体部分を接合する際に必要なパラメータを数個教えていただいた。その後、各値が規定値からどれだけずれると製品化できないのかを学びんだ。そして、自分でパラメータを変更してアルミ缶を接合していき、得られた結果から最適のパラメータを求めた。
インターンの感想・注意した点
実際に製品化されているモノを、開発・評価する経験ができた。それにより、実際に働くことに対する理解が深まり、仕事の流れを知ることが出来た。また、社員の方々がみんな気さくで話しやすかったため、聞きたいことは質問し、答えを教えてもらえた。さらに、他の班の作業を見学する機会もあり、社内の風通しの良さを...
懇親会の有無と選考への影響
懇親会はあったが、選考に影響はなかった。
インターン中の参加者や社員との関わり
参加者との関わりは、出退勤とホテルでの生活のみだった。昼ごはんの時間は班ごとにばらばらで、運が良ければ出会えた。
社員とは社内のほとんどの時間をともに過ごした。懇親会も開いてくださり、他の班の社員とも仲良くなれた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
容器を作っている会社
あまり知られていない会社なので、特に印象はなかった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
社員が優しく、製品製作にほこりを持っていることがわかった。社員同士の仲もよく、風通しの良さが伺えた。
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