インフラ・交通 中部電力

25年卒 技術職

技術職

No.355130 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

入社後の研修を軽く体験するイメージです。実際に練習用の鉄塔に登ることができたりドローンを操縦できたりなど、他社では絶対にできない経験ができると思います。
他には5人くらいのチームに分かれて、変電所の建設計画を立てるワークをしました。

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ワークの具体的な手順

どのような観点で変電所の閉鎖場所、開設場所が決められるかの説明を受けてから、課題上の街でどこを変化させたらいいかを考えました。その後チームで相談し、それぞれ発表しました。

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インターンの感想・注意した点

スケジュールがびっしり詰まっていて、その分少し疲れましたが、かなり満足感の高いインターンシップでした。現場での勤務のイメージができて、自分の思い描く社会人生活とのマッチング度も測ることができると思います。

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懇親会の有無と選考への影響

インターンシップの参加者の中から何人かがリクルート面談に進むことができました。

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インターン中の参加者や社員との関わり

常に多くの社員の方が近くにいらっしゃるので、疑問点から雑談まで気軽に話すことができました。社員の方の年齢も様々で、業務についての疑問点から、社員の方の就活のエピソードまで幅広く聞くことができてとても勉強になりました。

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

ホームページから技術を第一にしているように伺えたため、社員の方はとても真面目なイメージがあった。また、インフラに関わる企業なのでかなり体育会系のイメージもあった。

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

現場を第一に考え、自分たちの仕事に熱意を持って取り組んでいた。技術で課題に取り組もうという意識が感じられた。

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