職種別の選考対策
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25年卒 技術職
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No.352671 インターン / インターンシップの体験談
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インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 2023年8月下旬~9月上旬 |
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実施場所 | 自宅(オンライン)、オフィス及び研究所 |
インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
インターン期間 | オンライン:2日、対面:3日 |
参加社員数 | インターン5日間全体で20人程度 |
参加学生数 | 20人 |
参加学生の属性 | 中部地方の国公立大学の学生が中心のように感じた。その他には関西の有名大学などが見られた。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
1日目:オンライン形式(部門問わず中部電力グループ全体での開催)
中部電力グループ全体としての事業戦略や方針について学ぶような内容。任意の事前課題として説明資料が配布されるため、事前にある程度知識をつけておける。また、チームに分かれて問題解決型のグループワークが行われた。
2日目~4日...
ワークの具体的な手順
グループワークでは、基本的にこの時間で議論する内容、決める事などが細かく指示がある為、それに従って議論を進めていけばよいという印象であった。
インターンの感想・注意した点
対面の日程では、質疑応答の時間がかなり多く設けられていたため、聞いておきたいことなどを事前に準備するようにした。業務内容の例の紹介などもあり、参加したことで業務のイメージの解像度が上がったように思う。
懇親会の有無と選考への影響
懇親会は対面日程の初日(インターン2日目)の夜に行われた。
インターン参加後に先輩社員との面談に招待され、面談を重ねていくと最終面接に進むことが出来た。
インターン中の参加者や社員との関わり
インターン中には、参加者の学生と一緒に行動することがほとんどであったため、中部電力の話以外にも就職活動の情報共有をすることが出来た。また、社員の方と接する機会も多く、気になったことや聞きたい事は何でも気軽に聞ける環境であったように感じた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
インフラ業界のため安定しているイメージ
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
エネルギー業界は情勢の変動が大きいため、カーボンニュートラルなど社会の要望に合わせて挑戦しているイメージ。
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