職種別の選考対策
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22年卒 技術系
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No.150461 インターン / インターンシップの体験談
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22年卒
インターンシップ
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インターンシップ
奈良先端科学技術大学院大学 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 2月上旬 |
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実施場所 | オンライン |
インターンの形式 | コロナの影響で会社説明と座談会形式に |
インターン期間 | 本来は2週間、コロナの影響でワンデーに短縮 |
参加社員数 | 配属先の部署あたり2名 |
参加学生数 | 50人ほど |
参加学生の属性 | インターン生同士の交流が全くなかったため分からない |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
本来は2週間の職場配属型プログラムだったようだが、コロナの影響でワンデーインターンに変更された。企業説明と配属先の社員の方との座談会、合わせて3時間ほどのイベントだった。社員の方との座談会では自身の研究内容の説明とそれに対する質疑応答の時間が長かった。
ワークの具体的な手順
ワンデーインターンに変更されたが、その座談会で本来取り組む予定だった内容を教えてくれた。実際に社員の方が取り組んでいる業務内容の一部を切り取って、それを学生に行ってもらう予定だったようだ。用意された仮想問題ではなく実際の業務に携わることができる。
インターンの感想・注意した点
大幅に規模を縮小されたので、仕方がないこととはわかっているが、やはりガッカリした。とはいえ用意してもらった機会を十分に活用することは意識した。企業の方に良い印象を残すこと、自分の就職活動の判断材料を集めることは心がけた。
インターン中の参加者や社員との関わり
部署ごとのプログラムのため、学生同士の横の繋がりは全くないと言っても良い。
その分社員との関わりは多いと思う。年齢の近い若手社員1名が主なメンターにつき、課長級の社員がもう一名補佐につく予定だったようだ。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
松下幸之助の起業理念を大事にしている企業。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
松下幸之助の起業理念はやはり大事にしている。それを筋の通った起業と見るか、古い考えに囚われた起業だと見るかは人それぞれだと思う。私はどちらかといえば後者だった。水道哲学の理念が説明されたが、これはこれからの日本が目指すべきビジネスモデルにはなり得ないと感じた。
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