職種別の選考対策
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25年卒 総合職(不動産・まちづくりコース)
総合職(不動産・まちづくりコース)
No.386918 インターン / インターンシップの体験談
25年卒 総合職(不動産・まちづくりコース)
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25年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 非公開
インターンシップ
実施日程 | 8月下旬~9月上旬 |
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実施場所 | 本社(聖蹟桜ヶ丘) |
インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
インターン期間 | 3日間 |
参加社員数 | まちづくり部門10人、1チーム5人 |
参加学生数 | 全体で40人程度 |
参加学生の属性 | 早慶や国立出身の学生がほとんど |
交通費補助の有無 | 交通費のみ支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
・開発事業部の業務内容について説明
・社員の方と聖蹟桜ヶ丘駅周辺を散策
・グループワーク『京王電鉄の本社敷地を活用した商業施設の計画を立案せよ』
・部長の前で発表・フィードバック
・他部署の方を招いた座談会
2日目には京王百貨店で社員の方達とのランチ会があった
ワークの具体的な手順
一般的なグループワークだった。時間は多めに取られているが、議論が行き詰る事もあった。
インターンの感想・注意した点
実際に開発事業に携わっている社員の方と街を回ることで、利用者としては気づかない点を共有してもらったことでその後の課題も進めやすいものとなった。ワーク全体を通して社員の方達から率直な意見やアドバイスを頂けたので、自分に足りていない視点や改善点を見出すことができた。
懇親会の有無と選考への影響
冬期に限定イベントがある。
インターン中の参加者や社員との関わり
常に社員の方が2人ほど部屋を歩き回っているので、グループワーク中分からないことがあればすぐに質問できる環境だった。座談会ではそれまでのワークに関連した事業に終始せず、他事業に携わる社員の方々と交流できた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
デベロッパーと鉄道会社の沿線開発事業における職務の違いについて明確に理解していなかった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
鉄道会社が沿線エリアとの関係において長期的な視点を持ち、地域との距離感や利用者からの信頼度がデベロッパーと比較してとても高いことが分かった。
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