職種別の選考対策
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25年卒 事務系
事務系
No.341906 インターン / インターンシップの体験談
25年卒 事務系
事務系
25年卒
インターンシップ
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インターンシップ
慶應義塾大学 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 8月下旬、9月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 2日間 |
| 参加社員数 | 全体で3人程度 |
| 参加学生数 | 30人ほど |
| 参加学生の属性 | 文理問わず地域も様々 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
原油から実際に動力源として石油製品を生産する過程における課題。数値としてある程度具体的に生産コストや生産物量を与えられ、生産過程の改善を行うような新規事業提案。5人程度の班編成で、文理混合してワークに取り組み、最終的に一人が発表する内容だった。
ワークの具体的な手順
自己紹介・発表者決定（5分）→内容説明（5分）→ディスカッション（25分）→発表&FB
インターンの感想・注意した点
技術系の方と混合して行うという点で、そちらの方の強さ（主に数字を扱う点）を立てつつ、自分は事務職ということで、実際に入社した際に期待されるであろう、グループのまとめ役や発表者としての役割を強く意識した。
インターン中の参加者や社員との関わり
班内の参加者とは、自己紹介から始まりワークの中で関わる機会がある。社員の方とは主に質問と発表時のFBで関わることになる。ただ、座談会形式の時間はなく、積極的に質問しないと関りがないまま終わってしまうように感じた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
現時点である石油という大きな既得権益を最大限生かし、今ある使命を全うすような意識があるように感じていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
実際には石油資源に対する将来的危機感が強く、今後のエネルギー情勢を変えていこうという意識が前面にうかがえた。
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