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20年卒 総合職
総合職
No.44049 インターン / インターンシップの体験談
実施日程 | 1月上旬 |
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実施場所 | ニトリ東京本部 |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 1日 |
参加社員数 | 2〜3チームに一人、全体で6人 |
参加学生数 | 50人程度 |
参加学生の属性 | MARCH以上が多かったです。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
一時間ほどニトリの会社説明をした後に、ニトリの配転教育を理解すべく、ゲームを使って三職種を体験しました。一チーム6〜7人で組み、計8チームありました。一チームを一企業とみなして、三職種へと分割し、ジョブローテーションを行うことで配転教育の理解を深めました。内容としては、カーテンの販売戦略を立て...
ワークの具体的な手順
1)一チームを三職種に分割する(マーケティング、開発、倉庫・輸送)
2)1、2期ごとにジョブローテーションを行い、最終的に三職種を全て経験する。
3)期の間にはグループで販売戦略をたて、どのタイプ・機能の製品をどのくらいの量生産するかを決める
これらを繰り返し行い、売上を出していきました。
インターンの感想・注意した点
配転教育というニトリのジョブローテーションを体感することができ、そのメリット・デメリットを理解できました。仕事をなんとなく理解したと思ったら、次の職種へと移動してしまい、前の職に対して心残りを感じました。しかし、様々な職種を短期間で経験したことで、商品の生産から販売までの道筋の大枠を理解するこ...
インターン中の参加者や社員との関わり
グループワークの時は、期の間に販売戦略を立てる際には、社員さんからアドバイスを頂く機会がありました。また、グループワーク終了後はフィードバックをグループ全体に対していただきました。最後には、座談会もあったので、仕事の話をたくさん聞かせていただきました。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
配転教育を説明会でも強調していたので、大切なんだろうなと漠然と感じていました。また、企業設立当初から業績を順調に伸ばしている数少ない企業であり、海外に向けて店舗数を増やしているある意味ベンチャー精神の残る企業というイメージがありました。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
自社でほとんどの生産ラインを完結させていること、配転教育のメリットについてしり、他社とは違う業務形態をとることで、業績を伸ばしている誇りが高い企業のように感じました。常に何かを良くしていこう、挑戦しようという精神があるからこそ、こうした風土なのかもしれないと感じました。
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