職種別の選考対策
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25年卒 生産関係職 (製造人材コース)
生産関係職 (製造人材コース)
No.345230 インターン / インターンシップの体験談
25年卒 生産関係職 (製造人材コース)
生産関係職 (製造人材コース)
25年卒
インターンシップ
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インターンシップ
同志社大学大学院 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 2023年9月中旬 |
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実施場所 | 東京(東京日本橋タワー) |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 1日 |
参加社員数 | 生技10名ほど+サポートの方4名ほど |
参加学生数 | 約50名 |
参加学生の属性 | 旧帝、上位国公立、上位私大 |
報酬の有無 | 交通費:遠方でも0円。昼食はお弁当をいただきました(割りと豪華)。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
企業・職種説明(その場いいる社員さん全員から)→ GD(1テーマ目) → 昼食 → GD(2テーマ目) → 座談会 → 締めの挨拶 → 時間が残っている人だけ座談会
グループワークのチームずっと一緒です。昼食時も基本的に他のグループと関わることはありません。
ワークの具体的な手順
1テーマ目は新しいモビリティ事業の提案、2テーマ目はその事業で使用するモーターの仕様策定についてフループワークをおこないました。発表形式は学生2グループ 対 社員さん3名程度。軽いフィードバックをいただき、終了後は座談会です。ちなみに、昼食時も社員さんと座談会のような感じでした。
インターンの感想・注意した点
特に選考はなかったので、気楽に臨めることができました。また、半数はGD初体験の方だったので、本当に限られた時間の中で意見を収束させるのに苦労しました。とりわけ、周囲が慣れていない環境下でのGDは自身としての大きい学びであると感じました。
インターン中の参加者や社員との関わり
1 dayであることから、学生同士での連絡先の交換は特に見られませんでした。また、社員さんはあくまでも学生にレクチャーする役割であるため、媚を売るとか、そういう選考っぽい雰囲気は全く感じず、フランクな会話や逆質問をしていました。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
お堅いイメージ
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
フランクな雰囲気はありつつも、自身や担当する製品に対する信念を感じました。
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基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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