職種別の選考対策
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19年卒 総合職
総合職
No.15763 インターン / インターンシップの体験談
19年卒 総合職
総合職
19年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文理非公開
インターンシップ
実施日程 | 9月上旬 |
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実施場所 | 東京本店 |
インターンの形式 | 実務体験形式 |
インターン期間 | 1日 |
参加社員数 | 20名ほど |
参加学生数 | 100人 |
参加学生の属性 | 出身大学も専攻もバラバラであり、この会社への志望度もマチマチであった。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
実際に金融公庫が扱ったことがある3つほどの融資案件を、講義をしながら各チームに分かれて行った。そして一部の融資案件については、チーム発表をして、他のチームの学生から質問を受け付けるようなプレゼンテーションも行った。
ワークの具体的な手順
各ワークごとに資料が配られて、それをチーム内で読み漁りながら、公庫として何をすべきかを考えていった。
インターンの感想・注意した点
公庫の原則である、民業圧迫をしないために、公庫がどこまでなら融資をしても良いのかを考えるのに苦労した。また実務に近い形のワークだったので、非常に情報不足な資料を見ながらのワークとなり、金融機関にしては柔らかなインターンシップだった。
インターン中の参加者や社員との関わり
チームごとによって変わると思うが、同じチームになった学生同士で連絡を取り合うことはあると思う。その一方で、社員からは特に連絡が来ることは無く、インターンシップ中も、より深く公庫について学びたいと思うなら冬の長いインターンシップに来て欲しいと言われた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
政府系金融機関に対しては、ゆったり公務員気分があり、良い印象を持っていなかった。また業務もつまらない案件が多く、成長機会もないのではないかと思っていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
お話をさせていただいた社員さんなどから、お役所的な固い組織ではなく、穏やかな組織であると話を聞いて、社風については関心が持てた。しかしながら、民業圧迫をしない中でのビジネスには限界があると思い、総合的な会社への興味は下がった。
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