職種別の選考対策
年次:
17年卒 損害サービス部門(保険金支払い担当)
損害サービス部門(保険金支払い担当)
No.3264 インターン / インターンシップの体験談
17年卒 損害サービス部門(保険金支払い担当)
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17年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 非公開
インターンシップ
実施日程 | 2月24日〜26日 |
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実施場所 | 東京本社 |
インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
インターン期間 | 3日間 |
参加社員数 | 全体で5人ほど |
参加学生数 | 40人ほど |
参加学生の属性 | 9割が関東の大学だった。そのうち半数以上が早稲田大学だった。 |
交通費補助の有無 | 交通費、宿泊費(遠方者のみ) |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
初日は、損害保険業界について、またその中でのAIGグループの位置付けについての座学を受けた。2日目は初めから決められていたチームで、新規事業の企画をするグループワークを行った。難易度の高いもので、ほとんどのグループがインターン時間外も集まって、自主的にワークを行っていた。3日目は、各チームの企...
ワークの具体的な手順
一から新たな保険商品の企画をしました。また、保険金の計算など、より具体的なところまでデータを出さなければいけなかったので難しかったです。
インターンの感想・注意した点
ワークの間、社員の方々がメモを持ってチェックしているので、できるだけ積極的に発言し、貢献できるようにしました。また、座学の間もできるだけ積極的に発言するようにと指示があったので、質問することを心がけました。
懇親会の有無と選考への影響
インターンを通し、優秀だと感じた学生には別の選考フローが与えられました。
インターン中の参加者や社員との関わり
学生に関しては、基本的にワークのメンバーとしか関わりませんでした。グループワークは難易度も高く、与えられた時間では足りないので、時間外で集まって作業していたため、仲は深まりました。社員の方とは、期間中ランチを共にとることになっていたので、座談会のような形式で関わることができました。
インターン参加による優遇
次の選考として、エントリーシートの提出と面接の連絡が来ました。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
海外志向が強いと思っていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
海外との関わりはほとんどなく、日系企業とあまり差はない。しかし、実力主義、成果主義という面では海外色が強い。
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