17年卒 BPグループ(総合職)
BPグループ(総合職)
No.4205 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 2月中旬 |
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実施場所 | 東京本社 |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 1日間 |
参加社員数 | 人事部採用担当3人 |
参加学生数 | 約60人 |
参加学生の属性 | 東大、早慶をはじめとした関東圏内の学生。体育会、留学経験者などばらばら。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
午前の部ではMISIの事業内容などの座学を含め、チーム内(7人)のアイスブレイクと称し、軽いグループワークを行った。
午後の部では、各グループに配布された2、3枚の資料をもとに、商社ビジネスの疑似課題に取り組んだ。
ワークの具体的な手順
午前のワークは、「生き残るために必要なものを、10個の中から優先順位をつけろ」という内容。アメリカの南西部・砂漠地帯にて1人で遭難したことを仮定して、助かるためにしなくてはいけないことを30分間グループ内で話し合う。優先順位をつける道具は、コンパス、地図、水、ライターetc.どれも、サバイバル...
インターンの感想・注意した点
1日のインターンシップであった為か、商社志望の学生のみならず、「とりあえずインターン来てみた」という学生も多く見受けられた。いろいろな業界を志望し、かつ高学歴な学生層が集まったので、就活における良い情報収集の機会になったと感じた。
インターン中の参加者や社員との関わり
インターンシップにいた人事部の社員3人は常時会場内を見渡していたので、質問等があるときはすぐに話せる状況にあった。また昼ご飯の時間には、営業からの社員が各グループに1人参加し、1時間の質問会が設けられた。
インターン参加による優遇
本選考には直接関係なかったが、選考が始まる1か月ほど前に「インターンシップ生限定座談会」なるものが開催された。偶然だと思うが、その座談会に来た50代のベテラン社員が、自分の二次面接の面接官だった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
鉄を扱う専門商社なため、体育会系、がつがつなイメージ。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
比較的若い企業なので、前身である丸紅と伊藤忠商事の雰囲気がまだ残り、総合商社のような風格が感じられた。社員の方も、働いていて、良い意味で双方の社風が感じられると言っていた。
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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