
17年卒 職員(総合系[限定なし])
職員(総合系[限定なし])
No.3570 インターン / インターンシップの体験談
実施日程 | 9月上旬 |
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実施場所 | 中野 |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 5日間 |
参加社員数 | 1チームあたり社員1人、内定者1人 |
参加学生数 | 1ターム約100人 |
参加学生の属性 | GMARCH以上 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
営業部門の体感ワークは仮想企業に対して保険の提案を行うワークだった。
保険金サービス部門の体感ワークは交通事故の保険金の選定を行う。
新規保険企画の体感ワークでは「2050年に必要な保険」というテーマで全体に発表を行った。
ワークの具体的な手順
社員からの説明→グループ内で議論→社員or全体に発表。
インターンの感想・注意した点
班で討論する際に、わからないことをはっきりと「分からない」と伝えた。班員もまたインターンの経験や損保の知識は浅いはずだと考えたため。また、それらの疑問に対応するのが班についた社員と内定者の役目だと考えていたため。
懇親会の有無と選考への影響
5日間のインターンを終えた後、秋・冬に座談会の案内1回ずつをされる。
すべてに参加すると、解禁直後に座談会で話した社員と1対1の面談の機会が2回ある。その面談の評価が良いと面接解禁直前に「模擬面接」と称した案内をされる。
インターン中の参加者や社員との関わり
学生は多い分、様々なキャラクターが多かった。私の班では発表準備時に連絡先の交換があり、就活中の情報共有や就活後の付き合いもある。
インターンで班に付いていた社員とは、その場限り。その後案内される座談会で話した社員とは上述の通り、2度面談があった。
インターン後の交流の内容
5日間のインターンを終えた後、秋・冬に座談会の案内1回ずつをされる。
すべてに参加すると、解禁直後に座談会で話した社員と1対1の面談の機会が2回ある。その面談の評価が良いと面接解禁直前に「模擬面接」と称した案内をされる。
インターン参加による優遇
5日間のインターンを終えた後、秋・冬に座談会の案内1回ずつをされる。
すべてに参加すると、解禁直後に座談会で話した社員と1対1の面談の機会が2回ある。その面談の評価が良いと面接解禁直前に「模擬面接」と称した案内をされる。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
高給激務で、社員も疲れ切っているイメージを持っていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
高給のイメージは間違っていなかったと思われる。社員との個別面談でその類の話を聞けた。疲労感はあまり伝わってこなかった。むしろ、気さくで元気なイメージに好感を持てた。
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