職種別の選考対策
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22年卒 R&Dの志望動機と選考の感想
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22年卒 R&Dの志望動機と選考の感想
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22年卒
志望動機と選考の感想
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本選考
非公開 | 理系
志望動機
味の素のR&Dに興味を持ったきっかけ
肌トラブルに悩まされやすいという自信の経験から、化粧品業界を志望していたこと。その中でも、誰もが知っている企業であり、より多くの人々の幸せ・笑顔に貢献できると考えたため。
味の素のR&Dの志望動機(選んだ基準・他に受けた企業)
生活の身近な商品に関わること、グローバルに活躍できること、若手から裁量権があること、勤務地などを重視しました。他に受けていた企業はいわゆるBtoCで、食品企業の他に、化粧品企業や製薬企業を受けました。
選考の感想
同業他社と比較して味の素のR&Dの選考で重要視されたと感じること
BtoC企業の中でも、特に就活生の技術者的な側面を重要視していると感じました。選考フローにおいて、二次面接は大学の研究について話す技術面接でしたが、最終面接の前半においても技術面接のような質疑が...
他社と比べた際の味の素のR&Dの魅力
日本で最も愛されている食品企業の一つでありながら、食品だけでなく絶縁体フィルムでトップシェアであり、またアミノサイエンスを活かした医薬品の開発にも力を入れているという「総合化学メーカー」である点...
味の素のR&Dの選考で工夫したこと
ESの内容を特に工夫しました。味の素はBtoC企業の中でもESの項目が非常に多く、さらに一項目の字数制限が短いという特徴があります。そのため、内容は短くわかりやすく、それでも浅すぎず、そして論理...
味の素のR&Dの選考前にやっておけばよかったこと
技術的な側面(大学の研究) について、質疑の練習をもっとやるべきだったと思いました。BtoC企業の選考であることから、技術面よりも人柄・性格的な部分(学生時代頑張ったこと) を重視すべきだと考え...
味の素のR&Dを受ける後輩へのメッセージ
論理性とわかりやすさが肝だと思います。今年から採用人数が増えたため、しっかり練習すれば必ず合格できると思います。頑張ってください。
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