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24年卒 総合職(技術系)
総合職(技術系)
No.265407 インターン / インターンシップの体験談
実施日程 | 2022年9月下旬 |
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実施場所 | オンライン(Zoom) |
インターンの形式 | 実務体験形式 |
インターン期間 | 1日 |
参加社員数 | 2チームあたり1人、合計3人 座談会からは2人追加の計5人 |
参加学生数 | 40人ほど? |
参加学生の属性 | 文理問わずさまざまな学生がいた |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
最初の30分:企業説明+運輸系統の業務紹介
ここから班に分かれてアイスブレイクをしたのち、1時間ほどの業務体験(1)(異常時対応)を行った。昼ごはん休憩を挟んで業務体験(2)(輸送戦略+運転設備計画)を行った。終わったら少し休憩を挟んで座談会+振り返りを行って解散。
ワークの具体的な手順
業務体験(1):ある条件(今回は地震+津波)が提示され、それに基づいて刻一刻と変わる状況に対して班員で話し合い対応を決め、乗務員としてどう乗客を守るかというもの
業務体験(2):架空の街に鉄道を敷設すると仮定し、走らせる列車種別、ダイヤ、駅設備などを話し合って決めるというもの
インターンの感想・注意した点
業務体験(1)では、実際に社員が行っているものとほぼ同様のことを行ったが、時間内に全ての課題をこなすことができずかなり大変であった。しかしそれと同時に、ここまで突き詰めて訓練を行うことで安全な鉄道運行が成り立っているということに気づくことができた。
業務体験(2)では、周辺人口、使用する車両...
参考にした書籍・WEBサイト
ワンキャリア、就活会議など
懇親会の有無と選考への影響
参加後、社員から電話がかかってきて面談に参加することが可能である
インターン中の参加者や社員との関わり
参加者に関しては、最初にZoomに入室すると英字で振り分けられてその班で1日を共にすることになる。連絡先交換などはなかった。
社員に関しては、アイスブレイクから最後の座談会までほぼ付きっきりの状態でグループを見て下さっており、不明点などあればすぐに質問できる状態であった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
真面目。良くも悪くもお堅いイメージ
現場一筋で決まったことをひたすらこなすイメージ
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
真面目、かつお堅いのは変わらない
が、現場に限らず、現場の経験を活かした様々な業務を行うことができる上、自ら考えて行動することも求められるようである
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