職種別の選考対策
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24年卒 技術系 応用研究コース(培養・精製)※現在募集なし
技術系 応用研究コース(培養・精製)※現在募集なし
No.307194 インターン / インターンシップの体験談
24年卒 技術系 応用研究コース(培養・精製)※現在募集なし
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24年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 2022年12月16日 |
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実施場所 | オンライン |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 1日 |
参加社員数 | 5名 |
参加学生数 | 約30名 |
参加学生の属性 | 難関大学出身 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
午前中は会社説明と研究職の業務内容をそれぞれ人事の方と研究職の社員の方から説明を受けた。その後、グループに分かれてアイスブレイクを行い、テーマに関連した2つの課題について議論した。各課題ごとにグループの意見を発表し、研究員の方から解答の説明とフィードバックを受けた。
ワークの具体的な手順
関係する知識を説明された上で課題が与えられ、グループに分かれて話し合い、各グループごとに代表者が発表した。その後、研究員の方から解答の説明とフィードバックを受けた。
課題は2つあった。
インターンの感想・注意した点
周りの学生はグループディスカッションに慣れている印象で、自分からアクションを起こさなければ置いて行かれると感じたため、積極的に発言することを心掛けた。ワークの内容は実際の業務に近かったため自分が働くイメージを持つことができた。
インターン中の参加者や社員との関わり
グループ以外の学生と関わることはなかった。グループの学生とは、お昼休憩の時間にオンライン懇親会のような形で昼食をとっても良いと言われていたため、談笑する機会があった。社員の方々は学生のディスカッションについてフィードバックをして頂くなど、社交的な人が多い印象だった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
選考難易度が高い印象だったため、穏やかな方が多いイメージだった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
学生の緊張をほぐしてくれるように、明るい社員が多いと感じた。研究職の方々も学生に興味を持ってくれていることが感じられ、研究に対する熱意が感じられた。
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