メーカー P&G Japan

19年卒 Product Supply（生産統括）

Product Supply（生産統括）

No.41308 本選考 / 最終面接の体験談

会場到着から選考終了までの流れ

待合室で面接官の方をしばらく待っていると先行して人事の方が来て、交通費精算をしてくれました。その後、部長級の方がいらっしゃって、地元が一緒とのことで雑談に華を咲かせ、15分後くらいに面接開始でした。

質問内容

一次面接と同様で、ESに対して、事実関係と背景を深ぼられます。とりわけ、この対応では成果が出なかったときのセカンドプラン、サードプランについて詳しく説明を求められました。あとは、一次面接のときはなかった、今後のキャリアビジョンについての話をしました。

雰囲気

終始和やかで、リラックスした状態で面接を受けることが出来ました。

注意した点・感想

顔と名前を憶えて頂けるように、自分らしさをPRすることを心掛けました。また、P&Gの方々は、会社HPや外部のインタビュー記事などに経歴が載っていることも多いので、事前に全員分のそれらの情報を収集しておきました。

【採用人数・倍率】PSは21人　【内定者の採用大学・学歴】東工大、京都大学など　【自分以外の内定者の属性（体育会、学生団体、留学、長期インターン、ボランティアなど）】理系院生

この体験談は参考になりましたか？

はいいいえ

投稿ありがとうございました。

基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。

この先輩の選考ステップ

本選考

2018年10月上旬

2018年10月中旬

2018年11月上旬

2018年11月下旬

ONE CAREERへの新規登録／ログインが必要です。

ES・体験談の一覧はこちら

他の先輩のES・体験談

【試験科目】英語、計数問題　【各科目の問題数と制限時間】30問ずつくらい、30分ずつくらい　【対策方法】英語はTOEICに近い。リスニングや空欄補充など。計数は簡単な文章題で、電卓持ち込み可能なので対策に必要はない。

【試験科目】図形の規則性を読み取る問題　【各科目の問題数と制限時間】30〜40問、1時間　【対策方法】他では見たことのない問題だったので、対策のしようがない。

【試験科目】知能テスト（リーズニング・スクリーン・テスト）、性格診断（ピークパフォーマンス・アセスメント）　【各科目の問題数と制限時間】知能テスト　20〜30問　1問につき2分30秒性格診断　100門程度　【対策方法】知能テストは対策不可能だと思います　地頭でなんとかしてください。性格診断はリーダーシップをもって...

【内容】PSという職種に関する紹介。また、工場での仕事をもとにしたケースワーク、現場社員への質疑応答。　【注意した点・感想】事前に選考ではないと明言されており、実際選考されていない、自分の取り組みは見られていないと感じた。しかし、職種に関する情報を知る数少ない機会なので、今後の選考のことを考えても積極的に質問をすることをお...

【面接官の特徴（役職・肩書き・入社年次など）】40代の男性。工場のある部門でのトップを務めているかた。　【会場到着から選考終了までの流れ】到着→待合室で他の人とともに待機→ブースで面接を行う→解散　【質問内容】基本的にはESについての掘り下げが主です。なぜその行動をとったのか、その時に抱えていた思いは？その時起きた障害は？...

【面接官の特徴（役職・肩書き・入社年次など）】マネージャークラスの社員。一次と同じような感じ　【会場到着から選考終了までの流れ】到着→交通費精算→面接→解散　【質問内容】1時面接と基本的には同様でESに関する掘り下げが中心。ESに書いてあるエピソードについて、その行動をとった理由。その際ぶつかった困難。その困難を乗り越えた...

【会場到着から選考終了までの流れ】神戸市内のホテルに集合→バスで工場に向かう→PS職のdisciplineに関する説明、質疑応答→昼食→ケースワーク（１）→工場見学→ケースワーク（２）→ディナー→解散　【ジョブで取り組んだ課題・業務の具体的な内容】ケースワーク（１）　おむつ（パンパース）を調べ、その製造プロセスについて仮説...

2人の方が「参考になった」と言っています。

【面接官の特徴（役職・肩書き・入社年次など）】30代くらいの男性と40代くらいの男性。　【会場到着から選考終了までの流れ】待合室で社員の方とおしゃべりして待った後、別室に案内されて面接をした。　【質問内容】・自己紹介　→　・ESの深堀り　→　・ケーススタディ質問される内容は、基本的に一次面接と同じだった。ただし同じエピ...

【・他者とともに仕事をする上で、見解の相違があっても生産的な関係を作り、保つことができたとき】大学1年の2か月、青年海外協力隊として◯◯でボランティア活動を行った。その際、支援する隊員側の活動意欲と現地の「支援ありき」な考え方に大きな温度差があった。そこで支援側が活動の指揮をすべて執るのではなく、現地の人々の行動の後押...