職種別の選考対策
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18年卒 事務営業職
事務営業職
No.4761 インターン / インターンシップの体験談
18年卒 事務営業職
事務営業職
18年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 非公開
インターンシップ
| 実施日程 | 9月上～中旬に3日間、12月、翌年1月に1日ずつの計5日間 |
|---|---|
| 実施場所 | 本社、宝塚歌劇場、西宮北口・新入社員寮など |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 5日間 |
| 参加社員数 | 全体で10人程度 |
| 参加学生数 | 30人程度 |
| 参加学生の属性 | 京都、大阪、神戸、同志社など。関関同立が最低ライン |
| 交通費補助の有無 | 近い人は実費（阪急沿線の人は切符で支給）遠い人は一部一定額支給。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
1グループ4〜5人程度で、新規事業を立案し発表する。
発表時間は10～15分程度。
また、事業紹介として鉄道、商業、エンタメなど幅広い事業について、それぞれの担当者から話を伺った。また、実際に阪急電鉄が関ってる場所をいくつか見学した。
ワークの具体的な手順
事業紹介を聞き、見学や社員との対話を経た後に、発表の詳細・方法等が知らされ、3日目の午前を使い、発表資料を仕上げた。
インターンの感想・注意した点
就職活動に対して意欲の高い人とつながりを持てたことは、自身にとってとても刺激的であった。しかし、学生の能力値的には、参加者によってかなりのバラつきがあり、面接では雰囲気も重視されているのではないか、というような話も学生間で話していた。
インターン中の参加者や社員との関わり
最終日に懇親会があり、立食パーティー形式でインターン中にお世話になった社員の方々と対話する機会があった。事務系のみならず、技術系の分野に携わっている社員もおり、この懇親会では様々な話を聞くことができた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
地元で梅田に行くときの交通機関
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
鉄道の運行以外にも、様々なことをやっている印象を受けた
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