18年卒 事務営業職
事務営業職
No.5060 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 2016年9月に3日間。2016年11月と1月にそれぞれ1日間。計5日間。自由参加のイベントが2回ほどあった。 |
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実施場所 | 3日間のワークはオフィス。それ以外は研修センターや駅で行われた。 |
インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
インターン期間 | 5日間。自由参加で2日間。計7日間。 |
参加社員数 | チーム当たりではないが、人事の方は10人ほど。現場の社員の方にお話を伺う時間も設けられており、合計10人以上の様々な部署の方のお話を聞くことができる。 |
参加学生数 | 30人ほど |
参加学生の属性 | ほとんどが関西圏の大学。バックグラウンドに一貫性はないと感じた。 |
交通費補助の有無 | 交通費支給。宿泊費は関西圏の学生ばかりのため無かったように思う。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
メインの夏の3日間の日程では、駅の見学や社員の方々への質問会も設けられながらも、核となるのはグループワーク。
阪急電鉄が行う新規事業を考える。様々な分野に業務が存在するが、どの分野に着目してもよい。
他の秋と冬の2日間は、それぞれ阪急電鉄の取り組んでいる施設を見学する。短時間での駅周辺の活...
ワークの具体的な手順
現場社員の方々に質問できる機会及び駅等の施設見学→グループワーク
グループワークの途中にも質問会の時間はあり、ワークを充実させるために質問を考えていた。
人事の方は常に質問を聞いていただける。
インターンの感想・注意した点
自由に発想してよい部分が非常に魅力的であった。
阪急電鉄は、近年一見鉄道会社が行わないような事業にも取り組んでいるため、学生ならではのアイデアをグループ全員で形にした。
一方で、人々の生活に近い会社でもあるので、自分の生活者としての思いからアイデアを出すように心がけた。その点について、社員...
懇親会の有無と選考への影響
夏の最終日に懇親会が存在した。選考への影響はなし。
インターン中の参加者や社員との関わり
宝塚や不動産等、多種多様な阪急電鉄の業務に取り組まれている多くの社員の方々からお話を伺うことができる。現場の社員の方々、人事の方々共に学生との距離は近いと感じた。
同じ日程の参加者とは非常に距離が近く、夏秋冬の各日程の後は学生だけで飲み会まで開かれた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
鉄道会社でありながら、宝塚等技術から離れたフィールドも存在している程度の知識しかなかった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
誰もが「阪急がそのようなことをやると思っていなかった」ということでも、やってみたいことに挑戦できる環境。
経営者として最終的には働くことができる。
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