職種別の選考対策
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16年卒 事務営業職
事務営業職
No.1396 インターン / インターンシップの体験談
16年卒 事務営業職
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16年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 非公開
インターンシップ
| 実施日程 | 8月上旬～2月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 本社ビル |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 5日間 |
| 参加社員数 | 人事部社員が5名ほど、社員交流会などを合わせると20名ほど。 |
| 参加学生数 | 30名 |
| 参加学生の属性 | ボリューム層は京大・阪大・神戸大、あとは関関同立が2割ほど。 |
| 交通費補助の有無 | 交通費、実費支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
1チーム5名から6名前後に分かれて、沿線価値を向上させるための新規事業立案に取り組んだ。最終日にプレゼンがあり、順位付けもなされた。
1チームあたり20分程度だったが、全員が発言する機会があり、社員の方もそこでの様子をメモしていたりしていた。
ワークの具体的な手順
各チームで話し合い、随時社員に質問が出来る。
インターンの感想・注意した点
参加している学生がとても優秀で大きな刺激を受けた。駅施設や商業施設などの実地見学などもあり、鉄道会社が手がける事業の幅広さに魅力を感じるきっかけになった。チームメンバーと協同する場面が多かったので、常に雰囲気を良くする様に努めた。
懇親会の有無と選考への影響
若手社員、人事部社員を交えた立食形式の懇親会。ざっくばらんに質問が出来るため、疑問を解消できる。そこで社員の連絡先を聞き、ＯＢ訪問に結びつけることができた。
インターン中の参加者や社員との関わり
参加者ほぼ全員と知り合うことが出来るようなプログラム設定になっていた。
社員との距離も近く、なんでも質問できるような状態だったので、非常に充実度が高かった。懇親会では現場のエピソードなどリアルな話も聞くことが出来た。
インターン参加による優遇
就職活動相談会といったイベントに3月頃に呼ばれる。人事部社員との1時間程度の面談だが、そこで上手くＰＲできると特別ルートに乗ることも可能。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
保守的・マジメ・鉄道会社
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
良い意味でノリの良い会社、メリハリをしっかりつけられるような社員が多い。
事業範囲も幅広く、自分のやりたいことに携わるチャンスが大きい。
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